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トピックアウトライン
- とやま同人誌会「文学シンポジウム」
令和7年の文学シンポジウム↓↓↓ が無事に終わりました!(詳しくは次項「概要」で!)
◆とやま同人誌会「文学シンポジウム」
<日時>令和7年11月 9日(日) 13時半~17時
<場所>富山県教育文化会館501号室
<内容>講演会、合評会、総会
参加には会費1,000円が必要です。(講演のみ聴講をご希望の方は500円)
※同人誌会以外の方で参加をご希望の方は当日直接会場へお越し下さい。
できれば事前に希望の旨お知らせいただければ幸いです。
連絡先は最寄りの同人誌事務局まで(各同人誌に記載があります)
- 概要

令和7年度文学シンポジウム
新着記事↓↓↓
it's new! 令和7年11月9日、令和7年の文学シンポジウムが盛会の裡に幕を閉じました。講師に高志の国文学館事業部長としてユニークな企画を次々に仕掛けていらっしゃる生田美秋氏をお迎えし、読書人になじみの深い文学賞「芥川賞」「直木賞」「本屋大賞」の特徴と選考委員の感じ方、およびそれらの各賞を受賞した富山県ゆかりの作家の受賞作について、鋭い洞察と分析を柔和な語り口でお話しいただき、参加者一同興味深く拝聴しました。(富山県ゆかりの作家とは、芥川賞…高山羽根子・富山出身・「首里の馬」、直木賞…・伊予原新・富山大学で教鞭・「藍を呼ぶ海」、本屋大賞と直木賞…恩田陸・子供時代富山に住んだ・「蜜蜂と遠雷」、の三作家。)その後同人誌会の7名の作品の合評を行いました。生田先生は合評会で全体の講評もしていただきました。合評会については次項「合評会」の項で!(この項文責白川)
過去記事
令和6年11月10日、令和6年度の文学シンポジウムが盛会の裡に終わりました!
シンポジウムは総会→講演→合評会の順で進み、総会ではすべての議案が承認されました。
文芸評論家で法政大学文学部日本文学科教授の田中和生先生によるご講演「現代小説はどこへ行くのか?」は、文学の枠を超え、米大統領選を例に現代社会のありようから語り起こし、我々文学愛好家聴衆は「どこへ連れて行かれるのか?」と戦々兢々。予定の時間があっという間に過ぎていき、気がつけば世界の見方から執筆の方向性までを、現代小説の来し方行く末までを示唆されていました。この講演には同人誌会に属さない聴講希望者が5名ありました。どのような形であれ、それぞれの表現活動に結びついてくれたらと思いました。
合評会は田中和生先生も同席され、四作品について忌憚ない意見を述べ合いました。合評作品については次のトピックで。(この項文責白川)
- 合評会
令和7年の文学シンポジウム合評作品
○深井 了 「夜道」 とやま文学43号
○青澤直樹 「山の家 第三部」 野の声51号
○内角秀人 「家」 繋9号
○舘 利恵 「空翔る魚」 素粒22号
○和田恵子 「息子の定年退職」千尋14号
○藍崎万里子 「藍微塵」 空華22号
○ひすいみう 「ここに食あり」「夏の少女」 辰草25号
※バラエティに富んだ多くの作品を批評し合いました。シュールなのにリアルな「夜道」、2035年に実現している理想社会三部完結「山の家」、リアルなのにシュールな「家」、婚活ボランティアお仕事小説「空翔る魚」、人生の達人の日記のような「息子の定年退職」、精神科医の精神に切り込む「藍微塵」、文体まで別人のような二つの掌編「ここに食あり」「夏の少女」。富山市立図書館や高志の国文学館で読めます。
過去
令和6年度文学シンポジウム 合評作品はこちら!