彫刻家連盟は、県内における現代の彫刻芸術の道に携わる作家で構成されている団体である。メンバー資格は、全国的な舞台での活躍を条件とし、広く開かれた個人加盟による団体である。会員は県内外での彫刻の研鑽はもちろん、会員同士の親睦と地域における彫刻文化の発展に寄与することを目的としている。
 したがって、会員は所属する諸団体への彫刻発表を主たる活躍としながらも、年間に当連盟主催の公開デッサン会や研修会においれ研鑽と親睦を図っている。また、県美連や県芸文協、そして市町村の美術協会との連携を保ちながら、それらの諸行事に積極的に援助、参加するように努めている。会員の多くは公募団体に所属して、個展、グループ展による発表も活発に行われている。

所属団体
 日展・日彫会・二紀展・自由美術




     <第78回県展 長谷川敏嗣先生を囲む会>


        <令和4年陶芸研修会>


   <令和4年 ぬくもりの彫刻展(みかん堂)>






◇当団体の概要をご紹介します

◇当団体からのご案内です

◆陶芸研修会

 <場所>匠の里
 <日時>令和5年7月8日(土)