トピックアウトライン

  • 令和8年度定期総会と懇親会開催

    令和8年度第70回富山県邦楽協会定期総会と懇親会

     4月5日(日)、富山県民会館において開催され、令和7年度の事業報告・決算報告・監査報告、令和8年度事業計画案・予算案、「西泰蔵賞分」定期預金の繰入、当協会主催行事の参加費の改定、役員改選案などすべてが承認されました。また、3月の合同役員会で承認された「令和9年度富山県邦楽協会創立70周年記念演奏会」について案内しました。
     今年度の行事となります7月の指導者招へい講習会、難波竹山先生をお迎えしての10月の邦楽鑑賞会、来年3月の春季邦楽演奏会、青少年邦楽合奏団の支援、会報発行など、会員、委員会が協力して開催運営していきたいと思います。

     引き続き県民会館バンケットホールで開催した懇親会に、(一社)富山県芸術文化協会の小泉博名誉会長、伊東眞会長、舟本幸人副会長・特命統括、山崎孝志専務理事、株式会社北日本新聞社の楠浩介編集局生活文化部長のご臨席を賜り、暖かい祝辞やお言葉をいただきました。お陰様で来賓の皆様とともに、おいしい食事と会話で和やかに楽しく時間を過ごすことができました。心から御礼申し上げます。今後とも、富山県邦楽協会の運営活動に、ご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

     定期総会


     来賓の皆様と河崎会長


    富士原副会長の閉会挨拶

    • 令和7年度春季演奏会が開催されました

      令和8年3月8日(日)、春めいた日の光が出たかと思えば、時折、雪が降る中、アイザック小杉文化ホールラポールにおいて富山県邦楽協会「令和7年度春季邦楽演奏会」が開催されました。

      箏曲、小唄、長唄、尺八、琵琶など、14曲、邦楽協会会員100名以上が日頃の成果を発表いたしました。

      開演前には、なかなか普段触れる機会の少ない邦楽器に触れて身近に感じていただこうと、来場者の皆様に対して協会会員によるワークショップが開催されました。大変多くの方に参加していただき、今後も邦楽の普及活動の一環として継続してまいります。

      以下、当日演奏会の模様をご紹介いたします。


      1,箏曲「花の歌」(青少年邦楽合奏団)


      2,小唄「御所のお庭」他、3曲


      3,長唄「若菜摘」


      4,箏曲「EMOTION〜ときめき〜」


      5,箏曲「景ーKeiー」


      6,箏曲「楽市楽座」


      7,箏曲「箏、三絃、十七絃による八千代獅子」


      8,箏曲「合奏曲 千鳥」


      9、箏曲「ブルーレジェンド」


      10,箏曲「春の海」

      11,三曲合奏「新娘道成寺」


      12,尺八「本曲 朝緑」


      13,琵琶「ぶんぶく茶釜」


      14,箏曲「水面」

      開演前のワークショップの様子をご紹介いたします。





      ご来場いただきました多くの皆様、ありがとうございました。また次の演奏会に向けて、会員一同、精進してまいります。

      • 令和7年度第2回指導者招へい講習会

         令和7年12月7日(日)、越中座において都山流尺八・難波竹山先生をお招きし、講習会を開催いたしました。

         午前中は尺八のみの講習で12人の方が参加し、難波先生作曲「春の心」「夢の矛盾」(独奏曲)を受講し、 午後からはお箏・十七絃・三味線が加わり、水川寿也作曲「残光の彼方へ」と大月宗明作曲「音と光と海と」を受講しました。今回は、演奏者・聴講者あわせて50名近くが集いました。

         午前は、尺八奏法の指導、曲のイメージを捉えつつ演奏者の思いを演奏にすることなどについて、午後は、大合奏では他パートをしっかり聴いて練習することが重要であると強調され、本番とは異なる楽器配置のもと、各パートが緊張感をもって演奏に臨みました。先生は各パートに対し丁寧に繰り返しご指導くださり、大変充実した講習会になりました。難波先生、ありがとうございました。

        ※次回講習会 令和8年7月、「春一番」(難波先生作曲)「残光の彼方へ」ほか (別途案内します)
        ※邦楽鑑賞会 令和8年10月11日(日) 合同曲「残光の彼方へ」




        • 令和7年度邦楽鑑賞会

          秋が一段と深まる11月9日、令和7年度邦楽鑑賞会を富山県教育文化会館にて開催しました。

          当日は、箏・尺八・長唄・囃子・琵琶など、多彩な演目が並び、12社中が出演、11演目が披露されました。

          それぞれの奏者による響きが会場に広がり、来場された皆さまからは「秋にふさわしい落ち着いたひとときだった」との声をいただきました。

          紅葉ほころぶ”この時期にふさわしく、会場はあたたかな雰囲気に包まれ、邦楽の魅力を再発見する一日となりました。ご来場いただいた皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。


          1、長唄「傀儡師」 杵美会


          2、「大原御幸」 錦心流琵琶全国一水会富山県支部


          3、「硝子の星座」 富士原文以千乃社中


          4、「千代の寿」 宮城会


          5、長唄「小鍛冶」稀音の会


          6、長唄「安宅の松」 歌舞伎囃子 宇月会、喜代澄会


          7、「琉球民謡による組曲」 黒川邦楽院


          8、本曲「磯の松風」 都山流


          9、「秋祭り」 箏音会


          10、「虹色の花」 正派黎明会


          11、「越後獅子」 遠音会

          また、開演前のロビーでは、箏・尺八・鼓・三味線・琵琶のワークショップを実施しました。

          実際に楽器に触れられるとあって大変好評で、中高生〜大人まで、多くの方に体験を楽しんでいただきました。普段なかなか触れる機会の少ない邦楽の魅力を知っていただく、貴重な場となりました。




          • 令和7年度第1回指導者招へい講習会




            令和7年7月13日

             猛暑のなか、「とやまアーティストマッチング事業」のワークショップとして難波竹山先生の講習会が開催されました。

             午前中は尺八のみの講習で10人の方が参加され、難波先生作曲「秋のこころ」を受講しました。

             大事なポイントを明確に指示されながら、演奏者の自由度を尊重した指導をしてくださいました。

             いつかどこかで演奏できるのを楽しみにしております。



             午後からは、お箏を交えて大月宗明作曲の「音と光と海と」でした。

             総勢53名、大勢の方の参加となりまして、箏、箏、17弦と、尺八の曲でした。

             先生が「この曲はこれまで何度も演奏してきましたが、こんなに大勢での合奏は初めてです。楽しみです。」と、おっしゃってくださいまして、練習が始まりました。

             フォルテ、ピアノの順番を交互に入れ替えて「ああ、さっきのより今の演奏の方が良いですね。」などと、楽譜にとらわれずに感覚で音楽を感じでいらっしゃるのがよくわかるご指導で、講習は進みます。尺八のソロも順番に担当をまわされて、皆さん綺麗な音色を次々にお聴かせくださいました。

             2時間で、楽しく、溢れんばかりの熱気の曲に仕上がり、「すぐにでも演奏会が出来そうです。」と、お褒めのお言葉をたまわりました。次回の講習が楽しみです。


            • 第69回 富山県邦楽協会定期総会、懇親会が執り行われました

              【第69回 富山県邦楽協会 定期総会が開催されました】

              2024年4月13日、富山県民会館にて「第69回 富山県邦楽協会 定期総会」が開催されました。


              当日は多くの会員の皆様にご出席いただき、和やかな雰囲気の中で協会の今後について活発な意見交換が行われました。議事では、以下の内容について報告・審議が行われました。


              ■ 2024年度 活動報告
              2024年度は、定期演奏会や各地での出前演奏会、また邦楽の普及に向けたワークショップなどを通じて、県内外に向けて邦楽文化の魅力を発信してまいりました。


              ■ 2024年度 収支決算報告
              活動を支える財務状況についても報告がありました。収入・支出ともに健全な運営が行われており、事業の実施とバランスの取れた決算内容が確認されました。


              2025年度も様々な演奏活動が行われますが、7月13日 北日本新聞 越中座において、都山流 難波 竹山先生を講師としてお招きし、講習が行われます。

              秋の邦楽鑑賞会は11月9日に富山県教育文化会館、春季演奏会は2026年3月8日にアイザック小杉文化ホールで開催、など、すべての議案は賛成多数により承認され、今後の活動に弾みがつく形となりました。


              これからも富山県邦楽協会は、邦楽の魅力と伝統を次世代につなぐため、地域と共に歩んでまいります。皆さまの温かいご支援とご協力を、引き続きよろしくお願い申し上げます。


              定期総会に引き続き、第一回合同役員会が行われた後、富山県民会館バンケットホールで懇親会が行われました。


              当協会 河崎 雅都美会長の開会の挨拶


              (一社)富山県芸術文化協会 会長 伊藤 眞様よりご祝辞を賜りました。


              続いて、北日本新聞社 編集局生活文化部長 楠 浩介様より祝辞を賜りました。


              (一社)富山県芸術文化協会 副会長・専務理事である舟本 幸人様の乾杯のご発声で懇親会が進んでいきました。

              そのほか、(一社)富山県芸術文化協会 名誉会長 小泉 博様、(一社)富山県芸術文化協会 事務局長 直 泰弘様にご臨席賜りました。


              当日は、眼下に流れる松川沿いの桜の花びらが花筏となって流れていき、また目の前には立山連邦が連なる様子を眺めながら和やかな懇親会となりました。

              当協会 富士原 文以千乃 副会長の閉会の挨拶で締めくくり、また今年度も邦楽の活動に邁進しようと思います。


              • TSCお花見イベント『桜まつり』に出演

                4月5日(日)マルート前広場にて開催されたTSCお花見イベント『桜まつり』に、結音会(西田奈保美社中)が出演されました。
                晴天、満開の桜のもと、10~30代の若手メンバーが着物姿で「夢の輪」など3曲を演奏し、その後お箏の体験会を行いました。
                雅なお箏の演奏が若々しく華やかに演出されて、訪れた人たちには、伝統芸能が意外に身近にあること、楽しむものであることを感じてもらえたのではないでしょうか。
                ※主催者の富山ターミナルビル株式会社様から富山県邦楽協会に依頼があり、結音会に出演していただきました。




                • 令和6年度春季邦楽演奏会

                  令和7年3月9日(日)、春の歩みを感じられるうららかな日、上市町・北アルプス文化センターにおいて、春季演奏会が行われました。

                  邦楽協会会員により、箏曲、尺八、長唄、囃子の演奏曲、全12曲が披露されました。

                  1、箏曲 日本のわらべ唄


                  2、尺八 本曲 湖上の月


                  3、箏曲 Leap「跳躍」


                  4、三曲 夕顔


                  5、箏曲 光る海


                  6、箏曲 都鳥


                  7、箏曲 ファンタジー 日本の小箱


                  8、箏曲 北海民謡調


                  9、長唄・囃子 竹生島


                  10、箏曲 早春賦〜いぶき


                  11、三曲 宇治巡り


                  12、箏曲 日本の四季


                  開演前には、来場者に向けて、邦楽の体験も行われ、邦楽の楽しさを体験していただきました。

                  また、次の演奏会に向けて、研鑽に励みたいと思います。

                  • 邦楽鑑賞会懇親会

                     令和6年10月20日(日)邦楽鑑賞会を終え、オークスカナルパークホテル富山にて特別出演の二代石垣征山先生をお迎えし懇親会を開催しました。
                     河崎会長の開会の挨拶と乾杯にはじまり、たくさんの会員が二代石垣征山先生を囲んで記念写真を撮ったり、楽譜へサインしていただくなどしました。様々な舞台で活躍される先生の若々しいエネルギッシュな雰囲気が会場に広がり、楽しくにぎやかな、活気にあふれた懇親会となりました。先生のスピーチで、これからも富山とのつながりを大事にしていきたいとのお言葉をいただきました。当協会としてもこのご縁を大切にしていきたいと思います。また、二代石垣征山先生がますますご活躍されることを心からお祈りいたします。
                     最後に富士原副会長が閉会の挨拶をしてお開きとなりました。お陰様で充実したよい一日になりました。
                    ※特別出演は石垣清美先生の都合により、二代石垣征山先生に変更になりました。


                     河崎会長の開会挨拶と乾杯


                     全体の様子1


                     全体の様子2


                     二代石垣征山スピーチ1


                     二代石垣征山スピーチ2


                     富士原副会長の閉会挨拶

                    • 令和6年度第2回指導者招へい講習会

                      令和6年度第2回指導者招へい講習会が、この10月19日に越中座で開催されました。総勢56名の方が参加されました。
                       講師は、石垣清美先生の予定でしたが、先生のご都合により、急遽ご子息の二代石垣征山先生が代理でいらして下さいました。
                      熱血指導はお母様譲り、それに若さとソフトさが加わり、独特な濁点の多い口唱歌(くちしょうが)でダイナミックをわかりやすくご指導くださいました。
                      また、パート別の練習に一つずつ別のパートを足してお互いの音を意識させてくださるなど、終わる頃には、最初とは見違える程の演奏に導いてくださいました。

                      いつかまた、清美先生とお二人揃ってのご指導を賜りたいと、会員一同、切に願っております。




                      写真1


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                      • 令和6年度邦楽鑑賞会

                        秋らしい風が心地よく感じられた令和6年10月20日(日)、県民芸術文化祭2024、第73回富山県芸術祭主催行事である「邦楽鑑賞会」が2023年7月に開館したばかりの、まだ新しい匂いが残るオーバードホール・中ホールで挙行されました。

                        開演前には、恒例となりました邦楽体験もロビーで行われ、この体験会も定着して来ているようで、多くの方に和楽器に触れていただくことができました。



                        邦楽協会会員が来場者の方に箏、尺八、三味線、鼓、琵琶の弾き方を丁寧に教えていました。

                        箏曲、小唄、尺八、琵琶、長唄、鳴物と様々な邦楽のジャンルの曲が17曲演奏され、以下、写真と共にご紹介いたします。

                        1、長唄「浦島」


                        2、箏曲「グリーン・ウィンド」


                        3、箏曲「異国の風」


                        4、箏曲「数え唄」


                        5、箏曲「湖都」


                        6、小唄「白扇」「大川や」「お前と一生」「虫の音」


                        7、長唄「鶴亀」


                        8、長唄「吾妻八景」


                        9、尺八 「尺八独奏曲 竹の四季より 秋」二代 石垣征山


                        10、尺八 本曲「平和の山河」


                        11、箏曲「秋の曲」


                        12、箏曲「無限流」


                        13、琵琶「想夫恋」


                        14、箏曲「万華鏡」


                        15、三曲「笹の露」


                        16、箏曲「夏の風」


                        17、合同曲「阿波の風」


                        今回の演奏会では、2年にわたり招聘事業講師として「阿波の風」をご指導いただきました石垣清美先生にお入りいただき、総勢50名余りで演奏する予定でしたが、思いがけないことが起こり、残念ながら石垣先生とご一緒することができませんでしたが、ご子息である二代目 石垣征山先生が急遽お越しくださり、演奏に加わっていただきました。

                        圧巻の舞台で、幕が閉じると観客の皆さんから大きな拍手が送られました。

                        次回、春季演奏会は令和7年3月9日です。たくさんのご来場をお待ちしております。

                        • 「第73回とやまこども舞台芸術祭」邦楽ワークショップ

                          「第73回とやまこども舞台芸術祭」邦楽ワークショップが行われました。

                           8月3日(土)富山県教育文化会館集会室に、お箏を習いたいと参加応募された親子、こどもたちが集いました。
                           生田流正派大師範の寺林雅楽寛先生とお弟子さんたちの手ほどきで「さくら」「荒城の月」の2曲を習得し、参加者皆さんで演奏することができました。
                           講習おわりに、講師の先生たちによる「地上の星(中島みゆき)」の演奏があり、参加者からはたくさんの「楽しかった」「この後もお箏を続けたい」との感想がありました。

                          <会長挨拶>

                          <講習風景>



                          • 令和6年度第一回指導者招へい講習会

                            去る6月30日、越中座で第1回指導者招へい講習会が開催され、68名の方に参加いただき、熱気いっぱいの講習会となりました。講習会の様子

                            講習1曲目の「阿波の風」は、秋の邦楽鑑賞会(10月20日)において本日の参加者がフィナーレとして演奏する曲で、各パートのバランスや表現の仕方を細かくご指導いただきました。

                            2曲目の「鳥のように(箏独奏曲)」は沢井忠夫作曲の代表作で難しい曲ですが、手法や練習の仕方をわかりやすく丁寧にご指導いただき、練習のポイントをつかむことができました。受講者皆様のレパートリーがひとつ増えることになれば幸いです。


                            講習修了時に石垣清美先生よりサプライズがあり、「鳥のように」他の曲が収録されたCDがジャンケンゲームで3人の方にプレゼントされました。楽しむことを大事にしている石垣先生の人柄が伝わりました。ありがとうございました。

                            • 令和6年度定期総会、新年度案を承認

                              令和6年度第68回富山県邦楽協会定期総会と懇親会

                               4月14日(日)、オークスカナルパークホテル富山において開催され、令和5年度の事業報告・決算報告・監査報告、令和6年度事業計画案・予算案、役員改選案のすべてが承認されました。
                               6月の指導者招へい講習会、10月の指導者招へい講習会及び邦楽鑑賞会、来年3月の春季邦楽演奏会、青少年邦楽合奏団の支援、会報発行など、会員、委員会が協力尽力してよき事業となるよう努めていきたいと思います。

                               引き続き開催した懇親会に、(一社)富山県芸術文化協会の小泉博名誉会長、伊東眞会長、舟本幸人副会長・専務理事、直泰弘事務局長、株式会社北日本新聞社の沢井一哉執行役員事業局長のご臨席を賜りました。
                               おいしい食事と会話で来賓の皆様と貴重な時間を過ごすことができました。心から御礼申し上げます。今後とも、富山県邦楽協会の運営活動に、ご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                              総会 会長挨拶
                               河崎会長 総会挨拶
                              懇親会お祝辞 (一社)富山県芸術文化協会 伊東眞会長
                              (一社)富山県芸術文化協会 伊東眞会長 懇親会ご祝辞

                              • 令和5年度春季邦楽演奏会

                                令和6年3月10日(日)南砺市城端伝統芸能会館じょうはな座で春季邦楽演奏会が行われました。

                                伝統文化都市・城端と言われる通り、趣きのある会館で、また、非常に多くの方に足を運んでいただきました。今回は、1番に富山県邦楽協会・青少年邦楽合奏団、9番には富山県立大門高等学校伝統芸能部の方が出演され、未来の邦楽演奏家が着実に育っていることを目の当たりにし、大変感慨深くもありました。

                                大門高等学校伝統芸能部の皆さんは、昨年富山県日本音楽演奏会で最優秀賞を受賞され、令和6年度岐阜県で開催される全国高等学校総合文化祭に出場することが決定しておられるそうです。会場の皆さんも聞き入っておられ、演奏に打ち込む姿、そしてその演奏に客席からもエールを送らんと拍手が送られました。

                                今回の演奏会では、箏曲・三曲・尺八・小唄・琵琶・長唄・囃子など、18番の演目が披露され、最後まで多くのお客様に日頃の成果を見ていただきました。

                                演奏会開演前には、ロビーにて来場者の方に、箏・尺八・琵琶・小鼓・三味線といった和楽器に触れていただくワークショップが開催され、非常に多くの方に体験していただきました。また秋の演奏会に向けて会員一同、精進したいと思います。


                                1.箏曲「春の光」


                                2.箏曲「秋によせる三つの幻想曲」


                                3. 箏曲「桜ゆらら」


                                4.三曲「若菜」


                                5.箏曲「京響」


                                6.箏曲「秋茜」


                                7.箏曲「箏のしらべ」


                                8.長唄「西王母」

                                大門高等学校伝統芸能部の夢の輪

                                9.箏曲「夢の輪」


                                10. 小唄「青々と・夜桜・夕がらす」


                                11. 長唄「勧進帳」


                                12.箏曲「奈良の四季」


                                13.箏曲「さくら四重奏」


                                14.三曲「御山獅子」


                                15.箏曲「飛騨の里」


                                16.琵琶「五條橋」


                                17.箏曲「桜・七変化」


                                18.箏曲「むぎや幻想曲」


                                開演前、ロビーにて来場者の方に和楽器ワークショップが行われました。


                                多くの方に体験していただけました!


                                大門高校伝統芸能部の方も、普段扱わない尺八に興味津々の様子でした!


                                琵琶体験。体験されている方の表情も楽しそうです!


                                当協会会長・河崎雅都美会長と大門高校伝統芸能部の方たちと。富山県の邦楽界の未来も明るいです!

                                • 令和5年度後期指導者招へい事業

                                  気持ち良い秋晴れの中、令和5年11月5日(日)クロスベイ新湊で、石垣清美先生を講師にお迎えして、講習会が行われました。
                                  午前中は、青少年合奏団を対象にして、「陽だまり」のお稽古でした。



                                  午後からは、邦楽協会会員が40名参加し、「阿波の風」、「深みどり」の2曲を教えていただきました。



                                  曲の表現の仕方やテクニックなどをわかりやすくご指導していただき、他のパートとの関わりも大切にということを学び、先生のアドバイスによって演奏、曲が変わっていくのを実感することができました。
                                  講習後はあちこちで、「教えてもらってよかったわ」「楽しかった」という声が交わされており、皆さんが楽しく有意義に講習会を受講された様子が伺えました。
                                  石垣先生、ありがとうございました!