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  • 令和8年7月5日(日) 越中座において、今年も難波竹山先生をお招きして講習会を開催いたしました。

    午前中は、尺八12人で難波先生作曲の「春一番」(尺八3部)を受講致しました。
    フランクで、かつ受講者の吹奏を尊重されながら、指導を深められていく。いつの間にか、リラックスして演奏した喜びに浸れる。ありがたい講習でした。
    また、
    最後に「春一番をここまで演奏できた支部はない。」と、お褒めのお言葉をいただきました。どれだけお答えできたか心もとないですが、心から感謝申し上げます。



    午後からは総勢50名余りの、お箏、お三絃、17絃、尺八の方々が、文字どおり会場所狭しと並ばれての、水川寿也作曲の「残光の彼方へ」の講習でした。二度目の受講とあって、皆さん最初から物凄い速度で演奏! 難波先生が、きれいに揃えようと少し速度を落とされましたが、やはり覚えているイメージ通りの速度に戻ります。次回までには的確に揃うように、各パートの自主練習をと宿題が出されました。
    また、「メトロノームに合わせて練習しないで、意識を持った〔ゆらぎ〕を入れる」とか、「休符は休みではなく、エネルギーをためて気合を入れるところ」などとプロならではのアドバイスが要所要所に散りばめられていて、多くの学びをいただきました。
    一番こころに残ったのは、他のパートのことですが「尺八はスポーツのように演奏してください」というお言葉。力強く、説得力のあるお話でした。