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  • 秋らしい風が心地よく感じられた令和6年10月20日(日)、県民芸術文化祭2024、第73回富山県芸術祭主催行事である「邦楽鑑賞会」が2023年7月に開館したばかりの、まだ新しい匂いが残るオーバードホール・中ホールで挙行されました。

    開演前には、恒例となりました邦楽体験もロビーで行われ、この体験会も定着して来ているようで、多くの方に和楽器に触れていただくことができました。



    邦楽協会会員が来場者の方に箏、尺八、三味線、鼓、琵琶の弾き方を丁寧に教えていました。

    箏曲、小唄、尺八、琵琶、長唄、鳴物と様々な邦楽のジャンルの曲が17曲演奏され、以下、写真と共にご紹介いたします。

    1、長唄「浦島」


    2、箏曲「グリーン・ウィンド」


    3、箏曲「異国の風」


    4、箏曲「数え唄」


    5、箏曲「湖都」


    6、小唄「白扇」「大川や」「お前と一生」「虫の音」


    7、長唄「鶴亀」


    8、長唄「吾妻八景」


    9、尺八 「尺八独奏曲 竹の四季より 秋」二代 石垣征山


    10、尺八 本曲「平和の山河」


    11、箏曲「秋の曲」


    12、箏曲「無限流」


    13、琵琶「想夫恋」


    14、箏曲「万華鏡」


    15、三曲「笹の露」


    16、箏曲「夏の風」


    17、合同曲「阿波の風」


    今回の演奏会では、2年にわたり招聘事業講師として「阿波の風」をご指導いただきました石垣清美先生にお入りいただき、総勢50名余りで演奏する予定でしたが、思いがけないことが起こり、残念ながら石垣先生とご一緒することができませんでしたが、ご子息である二代目 石垣征山先生が急遽お越しくださり、演奏に加わっていただきました。

    圧巻の舞台で、幕が閉じると観客の皆さんから大きな拍手が送られました。

    次回、春季演奏会は令和7年3月9日です。たくさんのご来場をお待ちしております。